親戚の家に行きました。家族で。
そこには、去年はいなかった、犬がいたんです。
種類はラブラドール。
色は黒で、めっさかっこよかったです!
人懐っこい性格みたいで、
吠えないし、撫でられてもシッポを振って喜んでました。
もっと触ろうと思っておいでおいでをすると、
私の前をスルー。
弟の元へ。
もう一度やってみようと思い、おいでおいでをすると、
私の前を再びスルー。
今度は父の元へ。
こいつ、メスか?(怒)
はっ!!そういえば、名前はモモだった!!
メスか!!!
2時間後、そろそろ帰ろうとすると、
伯母さんが見送りのついでにモモを散歩させると言って、
下まで一緒に行きました。
すると伯母さんが弟に、
ちょっと散歩させてみる?と言って、
リードを持たせてくれたんです。
犬好きな弟は軽くモモに合わせながら、
50Mほど走って戻ってきました。
いいないいなと思って見ていると、
今度は私にリードを持たせてくれました。
リードを持った瞬間、私の闘争本能に火がついた!
全力疾走!!
モモ!あんたには負けない!!
私の足についてこられるかしら!?
犬は速かった。
「ぎゃーーーーー!!!」
お年をめした犬だから、遅いと思ったのにぃ!!
モモは走る。
必死でついていく私。
モモの背中が言っていた。
『ほらほらどうしたのよ!
走るのよ!走りなさいよ!』
「ごめんなさいーーーーーー!!!」
「モモ!モモ!ストップ!止まって!!」
私の言ったことがわかったのか、
リードの長さが限界まできて首を引っ張られて気づいたのか、
モモは止まってくれました。
「ぜいぜい・・・良かった・・・。も・・・
モモ・・・Uターン・・・戻ろう・・・」
モモ「・・・・・・・」
私「・・・も・・・モモ・・・?」
くるっ!
うぎょあーーーーーー!!!!
モモは道路に飛び出た!
死ぬ!!私死ぬ!!!!
はっ!リード!リードが限界まで・・・
こねーーー!伸びるよーーー!!
伯母ちゃん!何で伸びるリードにしたのぉおぉぉう!!!
そうだ!伸びるのをとめればいいんだ!
・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
どうやればいいんですかーーー!?
こうなったらひもを直で引っ張るしか!
「モモ!止まって!」
ぐいっ!
痛ーーーーーーーー!!!!
擦れるよーーー!!
ようやくモモは止まってくれて、
幸い車は通らず、私もモモも無事でした。
たぶんね、外に出られて、
走ることが出来て嬉しかった・・・んだと思いたい。
ちょっとはしゃいじゃったんだよね、モモ。
まさか私を病院送りにするためにやったんじゃないよね?
よね!!??